信頼できる仲間が本気で向き合っている仕事だから興味を持った ─ リファラル入社エピソード

こんにちは!採用チームの石川です。
友人や知人を自分がはたらく会社に紹介する「リファラル採用」。通常の転職活動では聞けない本音を伝えられるのがメリットです。そんなリファラル紹介で入社されたメンバーにお話を伺いました。

約20年間続く信頼関係があったから素直に興味を持てた

写真左:誘われた土肥、写真右:誘った清家

ーー まずはお二人の出会いを教えてください

清家:出会いは19年前ですね。大学院の研究室が同じで土肥さんが2つ上の先輩でした。
東京大学の「コンピュータ情報理工学系研究科コンピュータ科学」を専攻していて、当時はAIブームだったので、コンピュータ科学ど真ん中の研究室ということでテーマ的にもキャッチーな研究室でしたね。

土肥:個々人でテーマを決めるような研究室だったので、研究所での接点はなかったよね?

清家:なかったですね。東京大学のドクターが10人強、他の大学で一緒に研究をしているチームを含めても20人程の研究室でした。

ーーそこからどのような経緯で土肥さんを Magic Moment にお誘いしたのでしょうか?

清家:卒業後も研究室の先生と研究室 OB で集まる会が年に1〜2回あり、土肥さんとも定期的にお会いしていました。関係性としては研究室にいた当時と大きくは変わりませんが、皆さんが卒業後にどのような仕事をしているか大枠は知っているような状況でした。そんな中、土肥さんが転職活動されているとの情報をキャッチしお声掛けさせていただきました。

丁度 Magic Moment でも組織拡大に伴い、CTO や開発組織の責任者をお任せできる方を探しているタイミングであり、土肥さんのご経験ドメインと近いことを知っていたので、食事にお誘いし、会社やプロダクトについてありのままお話しました。
具体的な会話は覚えていないのですが、「僕が割と長く勤められている会社です」という私の言葉に、「じゃあ良い会社なんだね」と土肥さんが言ってくれたのが印象的で鮮明に覚えています。

土肥:研究室の人は僕の中で身内のような感覚なので、清家さんが誘ってくれるということは悪い会社じゃないだろう、というのが第一印象でした。
個々の関係性にもよりますが、例えば前職で一緒だった方からのお誘いだと正直「仕事押し付けられてるのかな」と邪推してしまうこともあります。そういった考えは一切なく、信頼できる筋からの情報だなと思っていました。

入社の決め手はビジョンへの共感。同じ未来を目指したいと思った

ー 入社の決め手を教えてください

土肥:Magic Moment が描いているビジョンが面白そうだなというのが大きかったです。
元々、ソフトウェア工学の研究に従事していたこともあり、一定の成果をあげやすい手順(プロセス)というものに興味を持っていました。
Magic Moment は、エンゲージメントという観点で新しいプロセスを定義する会社として魅力的でした。また、国内だと、社内ツールを使う際には、自社のプロセスに合わせてカスタマイズすることが多いですが、そのための弊害も多く聞きます。その意味で、エンゲージメントという概念に基づく新しいプロセスを広めていくというのは、チャレンジングでありながら、とても魅力的に感じました。

清家:誘っておいてなんですが…オファーを受諾してくださったときは正直驚きました。キャリアも豊富な方で、オファー内容も高い期待を込めたものだったので、オファーを受けてくださるかどうか最後まで自信がなかったです。なので、オファー受諾の報せを受けたときはとても驚きましたし、その分喜びも大きかったですね! 

ー 実際に一緒に働いてみてどうですか?

清家:学生時代の出会いで一緒に働いたことがなく、どのようなワークスタイルか分からない中でのお誘いだったので働き方が合わなかったらどうしようとドキドキしていたところはありました。
あとは人生の先輩であり、研究室の先輩でもある方なので、入社当時のレポートラインの関係性がどうにもムズ痒いなというのはありましたね。土肥さんも多分同じですよね。

土肥:そうですね。僕の方が先輩だったので、元々は「清家くん」と呼んでいましたが、一緒に働くようになり、最近やっと「清家さん」呼びに慣れてきました(笑)
最初は違和感ありましたけど、1-2ヶ月で慣れるものですね。

清家:あとは誘った側として、他の入社者をお迎えするのとは違う緊張感を持っていました。紹介時には Magic Moment について嘘偽りなく伝えているつもりですが、間違った紹介や伝わり方になっていて、土肥さんにとって間違った選択になったと思わせてしまったら非常に申し訳ないですし、入社前後のギャップは土肥さんにしか分からないものなので、そういった意味で緊張感はありました。

土肥:ギャップはあまりなかったですよ。組織の全てを知って入社を決めるわけではないと思っていますし、そこが僕の興味ではなかったですね。どんな組織だろうと、組織を変えればいいじゃないってどこかで思っている自分がいるので、細かな環境や役割範囲はそんなに気にしていなくて、「何をやりたい組織なんだっけ」という目指すところがズレていないかが大切だと考えています。

ライフワークである「アジャイルマインド」と Magic Moment のカルチャーの親和性

ー リファラル入社のメリットは何だと思いますか

清家:同じ組織で働く上で、既に人間性を分かっていることに大きな安心感があります。
通常の採用プロセスでご入社される場合、選考中にお話する機会は長くても2‐3時間ですし、お互いに着飾った話をすることも多いので、入社後に一緒に働く中で初めて見えてくる側面もたくさんあると思っています。
リファラル入社の場合は、人間性の部分は非常によく分かっているので、余計な不安なく、一緒に働けることに喜びを感じられるのでいいなと思ってます。

土肥:誘われた側としても、入社直後に既に知ってる人がいる環境は気楽ですね。些細なことだけど知りたいことがある時も、清家さんに聞ける安心感があり最初から動きやすかったです。あとは他メンバーが「清家さんからお話聞いてます」と話かけてくれる機会も多く、会話のキッカケになっているのでありがたいなと思ってます。

ー  Magic Moment ではカルチャーフィットを大切に考えていますが、土肥さんをお誘いする際にもカルチャーフィットは感じていましたか?

清家:そうですね。プロダクトや事業の話で盛り上がる人はカルチャーも合う感覚があります。土肥さんも食事の席で具体的にお話するまで、興味を持っていただけないかもしれないと正直ドキドキしていましたが、プロダクトも技術も広く興味を持っていただき話が盛り上がったので、カルチャーフィットへの不安はなかったです。
土肥さんはジェネラルな方なので、どんな会社にも合わせられる方だろうとも思っていました。
あとは土肥さんの興味と、会社として必要としている技術のマッチがポイントだと思っていて、各部門の執行役員とも面談した結果「今の Magic Moment には土肥さんの技術が必要」と判断いただけたので、いい知らせだなと思った覚えがありますね。
テックチームのカルチャーも大事ですが、レイヤーが上がっていくと、ビジネスとのかみ合わせも必要になってくると思っています。

土肥:Magic Moment のカルチャーでは、「TRUE」という概念が強いと感じています。「TRUE」であることは、厳しい面もありますが、透明性もあるものです。この辺りは僕のライフワークであるアジャイルと親和性が高いと思っていてカルチャーフィットしやすかったのかなと感じています。
また、ある程度の経験を積んでからの転職では、やはり「TRUE」な転職活動をすることが必要です。当然ながら、即戦力として期待され採用されるので、自身がやりたいこと、やれること、苦手なことを伝え、その上で、会社と自分自身が双方で活躍の余地があるのかを判断するのが重要なのかなと思います。

ー 清家さん、土肥さん、ありがとうございました!
働く上で自分が1番大切にしたいことを振らさずオープンにコミュニケーションすることは、正に「TRUE」なあり方ですね。


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